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KAZU

「キングカズ」といえば、連想するのはこの人しかいない。

その人の名前は、「KAZU」こと三浦知良氏。

いわずとしれた、我が国のサッカー史を牽引してきたスーパースターである。

わが家にとっても、彼に憧れてサッカーを始めた愚息が、唯一、大人に
なっても部屋にポスターを張り続けていた「永遠のヒーロー」だった。

個人的には、彼の絶頂期時代の、まるで芸能人のような立ち振る舞いに、他のプロスポーツ選手と比べても派手な所ばかり目についていたが・・・。

それが自分の色眼鏡であったことに、今しみじみと気がついている。

彼は、魂でサッカー人生を歩んできた人なのだ。

長い期間、同じ世界にいると、どうしても特別な扱いになって、気を使われるのが当たり前の存在になりがちである。
ついそこにあぐらをかいてしまいがちではあるが、彼は違っていた。

「キング」という言葉で、総称されても惑わされることもなく、また、積み
重ねた経験にプライドをひけらかすこともなく自分の子供と変わらない選手たちに交じって、汗をかき、切磋琢磨し、常に一生懸命で、たとえそれが客寄せパンダのような扱いでも快くプレーする。

当然、絶頂期のような輝きはない。引き際を求める声もあるだろう。それも全て真摯に受け止めて、彼は今年、国内における最年長プロサッカー選手として契約を更新した。

総出場時間    36293分
ゴール数       160ゴール
アシスト数       52アシスト

全てをとっても、もう伝説の領域ではあるが、それでも、昨日よりも今日、今日よりも明日・・・歩みを止めるつもりはないようだ。

彼の伝説は、彼にとってまだまだ未完成ということなのだろう。

ならば、心して追い続けよう。KAZUがスパイクを脱ぐその日まで

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起点

年を重ねるごとに、時間の経つのが早い。

昨年は、「新たな時代へ」と題してコラムを書いてから、あっという間の一年だった。

協同組合も、気がつくと新たな時代への幕開けのような年だった。
いや、どちらかといえば、変化にとまどいながら、じたばたしつつ踏ん張っただけといった方があっているかもしれない・・・。

どんな事がらも、永遠に続くことはない。
形あるものは、いつかは壊れる日が必ずやってくる。

そんな事は百も承知。

だからこそ、出来る限り継承と進化を融合させて新たなステージに辿りつきたいと、あれこれと考えてみたが、そもそも、そんな簡単にあれもこれもといいとこどりで「変化」するなんてことは虫が良すぎる話で・・・。

ともかく、良くも悪くも積み上げてきた事を、手直しではなくリセットして、
新しい年が「起点」となるべく、勇気と覚悟をもって迎えたい。

そして、この言葉をもう一度ここで書き残しておこう。

~必ず、乗り越えられる~

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感性

~感性~

「PPAP」って何かおわかりだろうか!

「ピコ太郎」という人の楽曲で、彼が歌って踊る1分弱の動画が、インターネット上で世界的に注目を集めているのだそうだ。

この動画は8月下旬に投稿されて以降、世界中で約4億5000万回 再生されたという。

YouTube公式アカウントでの再生回数は6700万回を超えており、
同曲は10月29日付の米ビルボード「ホット100」の77位にランクイ
ンしたのだとか!

火付け役は、世界的に人気のあるミュージシャンで、影響力のある彼のSNSで紹介されたのを皮切りにまたたく間に、全世界で視聴されることになる。
♪ペンパイナッポーアッポーペン♪

どこがうけるのか?
何が面白いのか?

個人的には全く理解できないが・・・なんとなく耳に残るフレーズには嫌な気分は不思議としない。

「ペンパイナッポーアッポーペン」は半濁音(パピプペポ)を多く用いて
いるが、これはとても耳に残りやすいという効果が隠されているのだとか!
どういう人なのか?
調べてみると、お笑い芸人だと思っていたら、れっきとしたシンガーソングライターでもある人で、これを計算しての楽曲だったのかどうか定かではないが、その感性は確かなものだったのだろう。

この状況に一番驚いているのは本人だと推測できるが、史上最速の一発屋になるのかシンガーソングライターとして活路を見出すのか、今後の彼の活躍に注目したい。

ともあれ、今年の忘年会の宴会芸では、一番手頃で盛り上がる事は 間違いない!

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領域

2016年のノーベル文学賞は、アメリカのミュージシャン、ボブ・ディラン氏に贈られることが発表された。

ノーベル文学賞がミュージシャンに贈られたのは史上初。

選考委員会のスウェーデン・アカデミーは、受賞理由を「大いなるアメリカの歌の伝統の中で、新たな詩的表現を生み出してきたことに対して」としているのだとか。

何とも粋な選定だなと思う反面、文学賞なのにミュージシャンて・・・?
何故、今、彼なのか?と疑問を持たれた方も多いのではないだろうか?
選考過程は、50年後に公表されるらしいので、その回答は50年後を待つとして(^_^;)

彼の楽曲の「詩」の部分を選考基準としたということで理解しようとしているがしかし、彼の作品はメロディラインに乗せてこそ生きるもで・・・。

歌詞を文学の領域に入れるのか?
ならば、今後、我が国の文学における賞の在り方も変わるのではないだろうか?

それも何かが違う気がするし・・・

音楽の力、影響力は、国、人種を超えることができるパワーがある。
いっそのことノーベル音楽賞を新設すれば解決できるのに。

ともあれ、ボブ・ディラン氏といえば、自然と60年代を象徴するあの歌が頭に流れる。
How many roads must a man walk down  Before you call him a  man?・・・

授賞式に彼の姿を見ることができるのか、今は不明ではあるが、独特な雰囲気の中、あのしゃがれた声で「Blowin’In The Wind」を歌う彼の姿は、永久保存でしょ!!

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足元から

先日、父の見舞いに行った時の事。

突然、看護師から見舞い制限の手紙を渡され早々の退室を促され た。

・・・?

原因は、8月下旬から関西空港を中心として集団感染が広がりつつある「麻疹」の院内感染のためとのことだった。

この病院に、関西空港で集団感染した患者の1人が受診、隣の診察室に勤務していた医師とその他にも看護師や事務職員が感染したためだという。

麻疹は、ウイルスによって引き起こされる感染症で、免疫がない人が感染するとほぼ100%発症するらしい。最大の特徴は、感染力が突出して強力なこと。
ウイルスはごく微細でマスクを通り抜けるため、空気や飛沫でも感染するやっかいな感染症である。
ただし、予防接種で免疫が獲得できていればかからない・・・が、

今回、大阪府などによると、2回が有効とされるワクチンの定期接種が2006年まで徹底されていなかったことによるもので、そのため20代後半~30代の抗体が不十分な人に感染者が多いらしい。

そんな事は、はじめからわかっていたはず!

西日本最大の玄関口である関西国際空港の職員や、ましてや病院の関係者であれば、そんな事は想定して感染症等の予防接種をしていて当たり前じゃないのか?重篤な患者さんも多くいる中での感染とは・・・。

甘すぎる!不始末としかいいようがない。憤りをどこに向けていいのか・・・

感染症等の予防接種や病歴の証明書がなければ、学校にも入学できない等、徹底して、集団感染の危機管理を行っている国もある中で、危機管理の甘さは島国所以なのか・・・。

今後、海外からの旅行者を倍増させようと意気込んでいる方々へ

その前に、予防注射の確認した方がいいのではないですか?

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ありがとうございます!

6月に実施した福利厚生・親睦委員会主催の第9回目となる親睦ボウリング大会の慰労会を、委員会の皆様とさせていただきました。

0817

大会当日は、担当副理事長、委員長をはじめ、委員の方々には、会の進行から御協力いただき、175名の参加という大事業も、何事もなく無事に終えることができました。

皆様、ありがとうございました。

そして、来年は第10回!これからもよろしくお願いいたします。

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モラルとマナー

相模原の障害者施設でおきた事件に衝撃を受けた方も多いと拝察する。

たまたま、この施設の近くにお住まいの方のお話を聞く機会があった。

事件が起こったのは深夜。その明け方には、どこから入手したのか自宅に取材の電話が鳴り響いたそうである。
もちろん、報道機関からの取材は自宅にも襲いかかり・・・
襲いかかりという表現がぴったりなくらいに、ひっきりなしにチャイムが
鳴らされ、数日間は精神的にかなり厳しい時間をすごされたそうである。

全くもって迷惑な話である。

以前から、どんな悲惨なニュースでも、被害に遭われた方のプライベートにまでズカズカと踏み込んでいくような心ない報道には閉口していたが、たまたま近所に住まわれていただけで、こんな被害に遭うなんて・・・
ニュースを見ている中でそのようなシーンはよく見かけていたが、実際にお話を伺ってそこまで非常識な取材を受けていたのかと言葉を失った。

報道機関は真実を伝える義務がある!と言う大義の下では、何をしても許されるのか?
そこまでしないと、いい情報は獲れないのか?
はたしてそれは、多くの視聴者が求めている情報なのか?

報道機関の世界の「モラル」はわからない。
でも、人に迷惑をかける事、やっていい事と悪い事くらい、どの世界でも
共通だろう。

もちろん、全ての報道機関の方々を否定するつもりはないし、ここまで加熱報道になった要因の一つには、視聴者が求めていたからに違いない。

情報が溢れかえる現代
誰もが簡単に情報発信できるこの時代だからこそ

人として、モラルとマナーを遵守することの必要性を、報道機関の方々に発信してほしいと節に願う。

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良心とは

ある朝の出来事。

いつもの通勤途中、かなりの渋滞で「事故でもあったのか?」等と思いながら車を走らせていた。

大きな交差点が差しかかる手間で、前方の車が車線変更をはじめる。
中にはぎりぎりまで前にすすみ強引に割り込む車もいて、朝から「イラッ」とするな等と思っていたところ・・・
渋滞の原因となっている車が見えた。
交差点の真ん中で、荷台から石材と思われる荷物が落ちたらしく、運転手が大わらわな様子で一人で荷台にもどしていた。
危ないな~と思いながら様子を見ていたら、そこに女子高生と思われる女の子が駆け寄り手伝いだした。
遠くで会話は聞こえなかったが、運転手は戻るように諭していた様に見えたが、彼女は自分の持てる荷物を選び懸命に車に戻しはじめた。
そして、その姿をみた同級生らしい女の子が一人また加勢しはじめた。

交差点の真ん中で、通勤途中の車が脇を走る中での危険な行動である。

・・・が、彼女たちの困っている人を見つけ、助けの手を差し伸べる姿を目にして悪い気はしなかった。むしろ、自分も含め何もせず、先を急ぐ大人達の行動を少し恥じながらも、溺れた子供を助けようとした方が命を落としたとのニュースが頭をよぎった。

命を大切に思うからこその素晴らしい行動の結果、命を落としてしまう。
それでは、窮地の人を目の前にして放っていて良かったのか。

危ないやろ!の言い訳と本音と良心が頭の中でぐるぐるとうごめいた。

答えは、きっと・・・でない。

それでも、自分の中にあるだろう「良心」とはずっと向き合っていようと気をとり直し仕事に向かう事にする。

ともあれ、彼女たちが無事に学校に到着していることを祈るばかりである。

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視点

猫は「物理額の法則」を理解していると、京都大学の研究者の実験によって明らかになったそうだ。

科学の世界に「猫」!

にゃんと!?

その研究内容というのは、獲物を狙う猫は「原因と結果の関係」を理解しているだけではなく「物理学の法則」をも理解しているらしく、よくは解らないが、猫は音が聴こえるかどうか、箱に物が入っているかどうかという2つの事柄の因果関係を理解することで、見えない物の存在を予測しているということが証明されたらしい。

普通は、それがどうしたって事になるのだろうが、猫は、思っているより賢いとかそういうことではなく、その研究には、きっと何か意味があるのだろう。

新しい発明というのは、何もないところから生まれるのではなく、ありふれた日常の中にひそんでいるのかもしれない。

そんな一般では気付かない視点から科学は進歩し、そして世界を変えてきたのだ。

猫からしたら当たり前の習性が、研究材料なんていい迷惑なのかもしれないが、どんな世界に繋がっていくのか、ちょっとワクワクする話である。

あえて一言付けくわえさせていただければ・・

身近な動物繋がりで、犬も結構興味深いと思うのだけれどなぁ・・・(*^_^*)

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