74回目

8月6日と9日

絶対に記憶しておかなければいけない日。

74回目の朝をむかえ思うこと。

今では8月6日といっても、何の日なのか知らない若者が増えたそう。

それもまた、それだけの時間が過ぎ、そこから立ち上がり生き抜いた人々が今の日本を築いてくれたからこそで・・・。

隣国との関係がこじれてきている今日

様々な事情の中、この関係がどの方向に進むのか不透明ではあるが。

今日だけは、共に心を合わせることはできないものだろうか。

何もできないけれど、この場で、毎年必ず書き記しておくことを誓おう。

広島 原爆死没者慰霊碑に刻まれた言葉

「安らかに眠ってください 過ちは繰返しませぬから」

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色々

数の多さを「色々」と書くように、色の数は無限にある。

人はその中でどれだけの色を識別しているのだろう。
人によるだろうが、通常は187万5000色は見える範囲なのだとか。

そんなに識別できているのか?

自分に当てはめるとそんな実感はないけれど。

その中でも人は緑系が一番多くの色味を識別できると話に聞いたことがある。

そういえばそうか・・・
身近な樹木の葉っぱひとつをとっても、微妙な色味の違いはよくわかる。
逆に、それは青なのか?緑なのか?と迷うこともあるけれど、それも含めると確かにと納得する。

なぜか?

それは、かの昔、猿から人へ進化を遂げるもっと昔からのこと。。
森林の中で暮らしていた頃に、一番目にしていた色が「緑」だったからだそうだ。

DNAがそうさせるのか?遺伝子は変化しても五感にしっかりと刻まれているようだ。

だから、森の色は目を休め、フィトンチッドの香りに心が癒されるのか。

梅雨から初夏にむかって、ますます緑が深くなる時期

なんだか森林浴に行きたくなってきた(^^)

久しぶりに、この休日は金剛山でも行ってみるか!!

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記憶

大阪北部地震から1年が経過したとの、ニュースをみて時の経つことの速さに驚いていた矢先。

自宅でテレビを見ていたところ、山形・新潟県方面で、最大震度6の地震が発生したとの速報が流れた。

慌てて、すべてのチャンネルを確認したら、どの番組も地震速報と津波の避難勧告に変わっていて、避難を繰り返し呼びかけるアナウンサーの声に、呆然とした。

そして焦った。

緊急時、何をどうしようか、家族で話していたはずなのに、何も浮かんでこない。とりあえず、備蓄したはずの水をどこにおいたか確認はしたけれど。

夜が明けて、大きな影響は今のところ聞こえてはこないが、それでも報道されている様子をみると、そこで過ごされていた方々の恐怖や不安感はどれほどであったか、おもんばかると心が痛い。

思えば、自然災害は繰り返し繰り返し起こっている。

それが、地球からの警告なのか?
きちんと受け止めているはずなのだが、結局、地震大国である国に居を構えるものとしての自覚が足りないのか?忘れているわけではないのに、記憶が薄れていることは認めざるを得ない。

どうしたら、記憶にとどめておくことができるのか。
何らかの形として残すにはどうすればいいのだろう・・などと堂々巡りを繰り返していた時、先日、ある団体の集まりで購入した「SDGs」のカラフルなピンバッチが目についた。

このような、ふと目につく形で消えゆく記憶を保存できるよう、公募でもして国を挙げて形にすればいいのに。
なおかつ、それに関連する収益がでれば、様々な支援に活用すればもっといのに・・・。

ともかく、今回の地震が起こった地域での余震や、近づく梅雨入りの影響で二次災害がでないよう

今日が、穏やかな一日でありますよう・・・衷心から祈る。

SDGs」についてはこちらを

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居場所

令和がはじまりました。

皆様、GWはいかがお過ごしでしたか?

世間は、お盆と正月が一気に到来したような騒ぎようで・・・でも、元号が変
わるということは、やはり何かが変わっていくのだろうな~等と思っていた矢先のこと。

令和元年5月1日。 節目の日。

ひょんなことからイギリス人が我が家にホームステイをすることになった。

新しい時代の幕開け。
余韻に浸る間もなく、想像もしていなかった事態が唐突にはじまった。

必要最低限の単語と、身振り手振りでのコミュニケーションは、なんとも歯がゆいけれど、どうすればストレスなく共存できるのか、一人で勝手に混乱しているが、当の彼はというと、多少の遠慮はあるようだが、いたって自然体に見える。

聞くと、彼は父親がアメリカ人で母方の祖父母はスペイン人なのだとか。
異文化の環境は、こちらが気遣うほどでもなく普通な事なのかもしれない。

新しい時代

社会にも個々の暮らしにも、予測もつかないことがおこるのだろう。

従来の生き方や考え方に固執するつもりはないけれど、新たな時代に適応した生き方をするためには、様々な変化を受け入れ、認めなければいけないことはわかっているけれど・・・

それで自分らしくいれるのだろうか??? 堂々巡りの中

知らない人が来て、吠えちぎる我が家の愛犬たち。

「やぁ。友達になろう!」と話しかける彼に威嚇していたのに、知らないうちに、それぞれの居場所を見つけ当たり前のように過ごしている姿に、変に肩に力が入ってるのは自分だけだと気づかされた。

いつも通り、いつもの場所にいればいいんだ・・・。

いろんな人々の「いつもの一日」が積み重なって、今の生活がある。暮らしがある。

そして、それが歴史になるのだ。

ともかく、現在・・・

グーグル翻訳に頼るも、会話は全く成立しない日々は続いているけれど(-_-;)

わずかな期間でも同じ釜の飯を共にできるこのご縁に、感謝。

前世はイギリスの何処で出会っていたのか(笑)等と妄想しつつ、異文化コミュニケーションの楽しい格闘の日々は続く。

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復活

久々にみた!

彼のガッツポーズはやはりカッコいい!

タイガー・ウッズのマスターズ優勝の一報は、ゴルフファンではないが、なんだかとっても嬉しかった。

やはり、彼は黒と赤のウエアと、なによりもゴルフ場が似合う。

なるべく人が、あるべき場所にいる。

それだけで、どれだけの人が笑顔になり、勇気をもらえることか・・・。
数年前の警察に検挙された時のうつろな姿は衝撃だった。
これで、彼のゴルフ人生は誰もが終わったと思ったに違いない。

けれど・・・

終わりではなかった。

もちろん、絶世期のようなパワーなないだろうけれど、培った技術からくる強味を武器にして彼は帰ってきた。

「決してあきらめてはいけない。戦い続ければ、乗り越えられる」

そう語る彼の言葉から、自らを受け入れ向き合えたからこその強さがうかがえた。

長い苦しみの中から、ようやく手に入れた「心・技・体」のバランス感覚を、彼がどう使い分けていくのか。

再び動き出した彼のストーリーに、何が記されるのか・・・楽しみでしかない。

ひとまず、今日のところは、

感動をありがとう。としておこう。

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全力

協同組合では毎月、職員の輪番で「標語」を掲示している。

来月の提案が自分の番にきたので、どうしようかとネット検索をしていたところ、ある言葉に目がとまった。

「うれしいこと 全力で」

日本を代表する大手企業のキャッチコピーである。

たった9文字ではあるが、人との関わり、あふれる笑顔、真剣な眼差し等々、いろんな風景がそこにはある。

全力を尽くす

なんて言葉は平成の世では古びた言葉になってしまったかもしれない。

けれど、うれしいことはうれしい!

思い返せば、昭和から平成にかけて、いろんなことがあったし、結構、全力で駆け抜けてきたなぁ・・・。

それはきっと、先人の方々がこの国を、どんな形ではあれ守ってきてくれたから出来たことだ。

新しい時代

これからの人々が、うれしいことのために「全力」を尽くそうとワクワクできるような世の中であるよう、微力ながら変わらず全力を尽くせる自分でありたい。

てなことで

協同組合4月度標語は、多数決の結果「うれしいこと 全力で」を拝借することに・・・(-_-;)

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強み

協同組合発刊の広報誌「あたらしき大地」の取材で、広報委員会メンバーと堺市にある和風香辛料専門店の社長のお話を伺う機会を得た。

詳しくは、広報誌を読んでいただくとして・・・

取材の前に同店から「試食」を準備していると連絡をいただい香辛料の試食??にイメージがわかず、また個人的に香辛料が得意なほうではないので、同行していただくメンバーにお願いしよう等と目論んでいた。

で、取材当日。

奥深い和風香辛料のお話を伺ったあと、試食の部屋へと案内された。

・・・・!?

まずは穴子のにぎり これは柚子こしょうで
次にすき焼き  卵に極みの七味をたっぷりとまぜて
ポテトチップスに、極上の山椒をふりかけて・・・と続く。

これはたしか香辛料の取材なはずだ。

戸惑いながらも、次から次へと一流の料亭のようなおもてなしをうけ、主役の一品を引き立て、より乙な味に引き上げる香辛料たちの見事な仕事ぶりに驚きしかなかった。

「本物の味を伝えるには、こうしてきちんと楽しみ方を知ってもらうのが一番」と社長の弁。

和風香辛料は決して主役にはならない。
けれど、主役を邪魔することなく、味を引き立てピリッと記憶に残る存在だということを改めて実感する。

これぞ、わが国独特の文化であり強味でもある。

現代。

とかく国際社会の中で、何かと息苦しく感じてしまう我が国。

されど七味!
あの味を一度知ったら、ないと物足りなくなる!というかありえない! 世界の中の日本、主役は張れないけど、七味のような役割を担っているように思う。

隣国の方々も、大国の方々も、そろそろその存在意義に気が付いてもらわないと!等と

絶妙の七味を食しながら思う

あー日本人で良かったぁ(^^♪

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感謝

新しい年が始まりました。
松の内も過ぎ、あっという間に1月も終わりに近づいていますが・・・

年が明けて、怒涛の新年会が続いているという方も多いと拝察いたします。
くれぐれも、お身体ご自愛下さい・・・。

てなわけで、ある地元の関係団体の新年会に出席した時のこと。

その祝賀会は、同グループの代表のお誕生日のお祝いを兼ねられており、本年は卒寿のお祝いとのことで・・・。

卒寿。すなわち90歳。
立礼されるその姿は、すらりと背筋が伸びていて、全く年齢を感じさせない若々しさがあり圧倒された。

また、式典に来賓として、喜劇界の大御所「大村崑氏」が出席されていた。

彼もまた米寿(88歳)とのことで、今も俳優として活躍の場を広げられており、まだまだ現役で活躍されているそのパワーにまたまた圧倒された。

そのエネルギーはどこからくるのだろう。
年齢だけみると、すでに引退し現役からは遠ざかっていても不思議はない。

はたして、現代人がその年齢に達した時、そのみなぎるパワーを持続できている人はどれだけいるのだろう?

厳しい時代を乗り越え、日本を支え生き抜いてこられた「底力」があるのは言うまでもないが、その答えとなるキーワードが、お二方のスピーチにあった。

「感謝」

今まで応援していいただいた全ての方のおかげだと。
常に感謝の気持ちを忘れないと。

その気持ちを糧にして、お二方ともまだまだ前に進もうとされている。

その姿を目の当たりにして・・・。

大先輩のパワーに負けないよう「感謝」の心を「エネルギー」に変えて、新しい時代を生き抜かなければ!

今年最初のコラムを「感謝」としてスタートします。

よろしくお願いいたします。

負けてるわけにはいかない!ですよね(^^)

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冬支度

クリスマスの時期に近づくと、幼いころ、おもちゃ屋やケーキ屋で飾り付けられるツリーの装飾にワクワクしていたことを思い出す。

今では、街中のそこかしこでイルミネーションが彩られ、すっかり冬の風物詩となった。

時を遡ること16世紀。

ドイツの神学者が星空の美しさを再現しようと、木をロウソクで飾り付けをして煌く星空の演出をしたのがイルミネーションの始まりという説が有力なのだとか・・・。

そして、現在のような電球のイルミネーションのはしりは、あの発明家エジソンが自分の研究所の周りを発明品の白熱電球の宣伝のために飾り付けしたという説もあるらしく。
人の思考というのは、基本は変わらないものだなぁと変に納得したりして(笑)
今年もあっという間に12月 師走。

毎年のことながら、あただしく時間が過ぎる時期。

本来、自然界では、動物も、樹木も、みんな寒い冬を乗り切り、春を迎えるために静かに休息に入る時期。
それなのに、人だけが自然界に逆行し、冬支度の木に電飾を付けて街を彩り休むことなく動き回り。

それはそれで奇麗だけれど・・・

忙しさに紛れて、大事なことを忘れていないか?無理していないか?それでいいのか?

そんなことを、毎年思いながらの年末を今年も迎える。

来年こそは、もう少し落ち着いて自然に寄り添った支度をしたい・・・です。

皆様、一年間ありがとうございました。
どうぞ、平成最後のお正月を健やかにお過ごしください。

来年も、よろしくお願いいたします。

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手本

パソコンが使えないのか?
→教室に通ったが時間に追われてできない
スマートフォンは使うのか?
→便利なので毎日使う

そんな国会でのやりとりに目が止まった。
内閣の顔ぶれが変わってから、槍棚に上がっている一人の大臣の答弁である。

野党から、五輪担当大臣かつサイバーセキュリティ担当も兼務をしている大臣にむけての答弁の内容がくだらなすぎて、逆にサイバー攻撃の的にならないか不安感が襲う中・・・。

ふと、数年前にあった米国の歌姫のパフォーマンスを思い出す。

大統領就任式で国歌斉唱を口パクしたという疑惑をかけられ、政権スタートに暗雲を立ち込めさせる大事に発展したこの騒動にマスコミは連日のように大騒ぎしていた。

その間、渦中の歌姫は一切コメントをしなかったが、米国で大統領就任式をも超える視聴率を誇るスーパーボウルのハーフタイムショーの出演に伴う記者会見においてステージに登場した彼女は
詰めかけている報道陣に向け、アカペラでアメリカ国歌を斉唱した。
その声量豊かな見事な歌声に、会場は拍手喝采となり、もちろん口パク騒動を批判する者はそこにはいなかった。

そして、笑顔で会場に向けこう言い放つ。

「 Any  question ?」

騒動の決着のつけ方の手本に・・・ならないものだろうか。

 

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