ホタルの光

そろそろ、梅雨も明ける頃。

梅雨の時期、唯一楽しみにしているのが「ホタルの光」。
ホタルは、気温が高く月明かりのない曇った日で風のない夜と言われているが、木材団地がある南大阪でもホタルを見ることが出来るスポットがあり、暗闇にピカピカと光る幻想的な風景は、ひととき、むし暑さを忘れさせてくれる。

日本全国各地で鑑賞できるホタルでは、源氏蛍(ゲンジボタル)、平家蛍(ヘイケボタル)、姫蛍(ヒメボタル)などが有名であるが、特にゲンジボタルは一番大きく光りも明るいのだそうだ。

不思議な事に、明滅の感覚は同じゲンジボタルでも違っていて、東日本では4秒に1回、西日本では2秒に1回、東西の境界あたりでは3秒に1回光るのだそうだ。

一説には、関東と関西の周波数の違いからだという話もあるが、この「東」と「西」のホタルを同じところで飼育しても上手く馴染まないらしく・・・言葉が合わないのか?。

しかも、光る速度が速いって・・・関西人独特の気質が出ているのかしら??

「ほっ ほっ ほーたるこい こっちの水はあ~まいぞ♪」

の歌のようにはいかない、まこと不思議は自然界のお話である(*^_^*)

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風物

大きな大きなスイカを頂きました!!

サイズは6L。直径30センチ以上

重さは、おそらく15~20kg。不用意に持とうとすると腰がぬけそうなくらいずっしりです。

厳しい暑さに、ため息が出ますが、汗かきながら食べるスイカは格別やね!・・・しかし、この大きさ、どうやって切り分けようかな~(*^_^*)

ありがとうございます(*^_^*)

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世代間

今更であるが
既に平成も29年。

平成生まれの方々と接する機会も増える中で想う事・・・。

正直、よく理解できないことが往々にしてある。
自分が、常識だと認識していた事が、根底から覆されることもある。

それでも、わからないまま放置することもできないし・・・では、どうしたらいいのか?

先日、有る方から言葉をいただいた。

まずは平成生まれの方にむけ

まだまだこの世の中は、昭和生まれの方々が頑張っているし、その方々が築き上げた社会にとびこんでいくのだから、それなりの覚悟をもって取り組まなければいけない!

そして、携帯もコンビニもネット通販も最近の事に感じている、昭和世代には、昭和を全く知らない世代と生きていくために、知らないということをきちんと認識して迎えなければいけない!

宴席の場での僅かな時間ではあったが、その言葉は心にストンと落ちた。

自分の尺度はすてて、世代の違いを理解できる柔軟性をもち、互いに認めあいそして、何より大切な事は「くらべない事」。

とっかかりから、わからない事をわかろうとするのではなく、世代間の違いを持ったままで共存すればいいのだ・・・と思えば、少し気が楽になった。

さてさて、今日は何を気付かせてくれるのだろう(*^_^*)

あなたにとっての「平成」と「昭和」の違いはなんですか??

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笑門

昨年の秋から、ご縁があって「伊勢神宮」に三度も行く機会に恵まれた。

若干、多いなとは思っていたが、いやそれは自分にとっては必要な機会だったのだろうと得心している。

そして、その折に気付いたことがある。

宿泊した集落を歩いていると、とっくにお正月は過ぎているのに、どこの家にもしめ縄飾りが掲げてあるに気がついた。
そして中央には「笑門」「千客萬来」などと墨書きした門符(木札)が付いている。
なんだかとても興味深くで、宿の方に伺ってみた。
伊勢志摩では、一般的にはこのしめ縄飾りを一年間かけたままで過ごし、大晦日の夜にとんどして新しいしめ縄飾りを付けるのだそうだ。
そして、その集落では大みそかに豆まきをして「鬼は外~」と厄を追い出すのだそうだ。

謂れを調べてみると
「その昔、この地を訪れたスサノオノミコトに、貧しいながらも慈悲深い蘇民将来が一夜の宿を貸した。ミコトは旅立つ時、今後は門符を門口にかけておけば、子孫代々疫病から免れると言い残した」という伝説があり、蘇民の子孫である証拠として門符を掲げ、無病息災を願うようになったそうで、つまり、家内安全の祈りを込めた「厄除け」の門符なのだそうだ。

謂れは謂れとして、
玄関に「笑門」ってあったら、それだけでほっこりする・・・といったら語弊があるかもしれないが、なんともいえない心に残る旅になった。

そして、伊勢神宮に三回もお参りが出来た事の意味をもう一度考えてみる・・・。

わかったよ。

何事も「笑う」が一番! 忘れてないかい??ってことやね!

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漂流郵便局

今月はちょっとポエム的に・・・

いつかの、どこかの、だれか宛のハガキを受け取ってくれる郵便局「漂流郵便局」の存在をご存じだろうか?

過去/現在/未来
もの/こと/ひと等、

何宛でも届け先のない手紙を受け付けてくれる郵便局で「漂流郵便局留め」という形で、いつか宛先不明の存在に届くまで漂流私書箱にハガキを漂わせて預ってくれるのだそうだ。

もちろん、正規の郵便局ではない。

ある現代アーティストの女性がきっかけとなって始まったのだとか。

気持ちを表現する作業は、人としてとてもシンプルな事ではある。

が、それは簡単なようでとても難しいものでもある。

タイミングと勇気がつきもので、得てして後回しはきかない事もあり、「あの時に・・・」と後悔してもどうしようもならない事も、往々往々にしてある事で・・・。

胸に手をおいてみて・・・書きたい人はいる。確かに・・・中には文字を読めない子??もいるけれど(^_^;)

行き場のない想いを大切に文字におこし、郵便ポストに実際に投函する。

それがどうした?なのかもしれないが、そういう事が心の豊かさに繋がるのではないだろうか?、
ハッピーフライデーなんかより、よっぽど今の時代に必要な事ではないのだろうか??

~時空を超えて届けたい想いが集まる場所~

漂う想いが行きつく・・・そんな場所があることにほっこりとする。

 

漂流郵便局はこちら

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KAZU

「キングカズ」といえば、連想するのはこの人しかいない。

その人の名前は、「KAZU」こと三浦知良氏。

いわずとしれた、我が国のサッカー史を牽引してきたスーパースターである。

わが家にとっても、彼に憧れてサッカーを始めた愚息が、唯一、大人に
なっても部屋にポスターを張り続けていた「永遠のヒーロー」だった。

個人的には、彼の絶頂期時代の、まるで芸能人のような立ち振る舞いに、他のプロスポーツ選手と比べても派手な所ばかり目についていたが・・・。

それが自分の色眼鏡であったことに、今しみじみと気がついている。

彼は、魂でサッカー人生を歩んできた人なのだ。

長い期間、同じ世界にいると、どうしても特別な扱いになって、気を使われるのが当たり前の存在になりがちである。
ついそこにあぐらをかいてしまいがちではあるが、彼は違っていた。

「キング」という言葉で、総称されても惑わされることもなく、また、積み
重ねた経験にプライドをひけらかすこともなく自分の子供と変わらない選手たちに交じって、汗をかき、切磋琢磨し、常に一生懸命で、たとえそれが客寄せパンダのような扱いでも快くプレーする。

当然、絶頂期のような輝きはない。引き際を求める声もあるだろう。それも全て真摯に受け止めて、彼は今年、国内における最年長プロサッカー選手として契約を更新した。

総出場時間    36293分
ゴール数       160ゴール
アシスト数       52アシスト

全てをとっても、もう伝説の領域ではあるが、それでも、昨日よりも今日、今日よりも明日・・・歩みを止めるつもりはないようだ。

彼の伝説は、彼にとってまだまだ未完成ということなのだろう。

ならば、心して追い続けよう。KAZUがスパイクを脱ぐその日まで

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起点

年を重ねるごとに、時間の経つのが早い。

昨年は、「新たな時代へ」と題してコラムを書いてから、あっという間の一年だった。

協同組合も、気がつくと新たな時代への幕開けのような年だった。
いや、どちらかといえば、変化にとまどいながら、じたばたしつつ踏ん張っただけといった方があっているかもしれない・・・。

どんな事がらも、永遠に続くことはない。
形あるものは、いつかは壊れる日が必ずやってくる。

そんな事は百も承知。

だからこそ、出来る限り継承と進化を融合させて新たなステージに辿りつきたいと、あれこれと考えてみたが、そもそも、そんな簡単にあれもこれもといいとこどりで「変化」するなんてことは虫が良すぎる話で・・・。

ともかく、良くも悪くも積み上げてきた事を、手直しではなくリセットして、
新しい年が「起点」となるべく、勇気と覚悟をもって迎えたい。

そして、この言葉をもう一度ここで書き残しておこう。

~必ず、乗り越えられる~

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感性

~感性~

「PPAP」って何かおわかりだろうか!

「ピコ太郎」という人の楽曲で、彼が歌って踊る1分弱の動画が、インターネット上で世界的に注目を集めているのだそうだ。

この動画は8月下旬に投稿されて以降、世界中で約4億5000万回 再生されたという。

YouTube公式アカウントでの再生回数は6700万回を超えており、
同曲は10月29日付の米ビルボード「ホット100」の77位にランクイ
ンしたのだとか!

火付け役は、世界的に人気のあるミュージシャンで、影響力のある彼のSNSで紹介されたのを皮切りにまたたく間に、全世界で視聴されることになる。
♪ペンパイナッポーアッポーペン♪

どこがうけるのか?
何が面白いのか?

個人的には全く理解できないが・・・なんとなく耳に残るフレーズには嫌な気分は不思議としない。

「ペンパイナッポーアッポーペン」は半濁音(パピプペポ)を多く用いて
いるが、これはとても耳に残りやすいという効果が隠されているのだとか!
どういう人なのか?
調べてみると、お笑い芸人だと思っていたら、れっきとしたシンガーソングライターでもある人で、これを計算しての楽曲だったのかどうか定かではないが、その感性は確かなものだったのだろう。

この状況に一番驚いているのは本人だと推測できるが、史上最速の一発屋になるのかシンガーソングライターとして活路を見出すのか、今後の彼の活躍に注目したい。

ともあれ、今年の忘年会の宴会芸では、一番手頃で盛り上がる事は 間違いない!

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領域

2016年のノーベル文学賞は、アメリカのミュージシャン、ボブ・ディラン氏に贈られることが発表された。

ノーベル文学賞がミュージシャンに贈られたのは史上初。

選考委員会のスウェーデン・アカデミーは、受賞理由を「大いなるアメリカの歌の伝統の中で、新たな詩的表現を生み出してきたことに対して」としているのだとか。

何とも粋な選定だなと思う反面、文学賞なのにミュージシャンて・・・?
何故、今、彼なのか?と疑問を持たれた方も多いのではないだろうか?
選考過程は、50年後に公表されるらしいので、その回答は50年後を待つとして(^_^;)

彼の楽曲の「詩」の部分を選考基準としたということで理解しようとしているがしかし、彼の作品はメロディラインに乗せてこそ生きるもで・・・。

歌詞を文学の領域に入れるのか?
ならば、今後、我が国の文学における賞の在り方も変わるのではないだろうか?

それも何かが違う気がするし・・・

音楽の力、影響力は、国、人種を超えることができるパワーがある。
いっそのことノーベル音楽賞を新設すれば解決できるのに。

ともあれ、ボブ・ディラン氏といえば、自然と60年代を象徴するあの歌が頭に流れる。
How many roads must a man walk down  Before you call him a  man?・・・

授賞式に彼の姿を見ることができるのか、今は不明ではあるが、独特な雰囲気の中、あのしゃがれた声で「Blowin’In The Wind」を歌う彼の姿は、永久保存でしょ!!

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