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白黒

「覚えるのに一分 極めるのに一生」と言われる“オセロ”

プラハで開催されたこのゲームの世界選手権で、史上最年少で優勝を果たしたのは日本人の小学5年生の福地啓介くん(11歳)

実に36年ぶりの記録更新で“オセロ界の藤井聡太”ともいわれる若きニューヒーローの登場に、大きな注目が集まっている。
プラハからの帰国便でのANAの機長が、彼が塗り替えた前の記録保持者という、めぐり合わせを感じる素敵なサプライズもあり、なんとも誇らしいニュースに心が躍った。

オセロは、2人のプレイヤーが、「オセロ盤」と呼ばれるボードに表裏が白黒になった石を交互に置き、自分の色の石で挟んだ相手の石を裏返して自分の石にし自分の色の石の数を競うシンプルなボードゲームである。

シンプルゆえに、戦略の決め手はいかに相手の心理を読むことができるか。

彼と対戦したことのある段所持者でさえ、「ここが1番いいと見える手が実は負けにつながる敗着になっている、という場面に彼が誘導したように見えた」とその強さを称している。

なんとも頼もしい!そうなれば、将来が楽しみと思いきや、オセロにはプロは存在しないのだとか。

その理由は

すでに人間の棋力を大幅に超えたオセロソフトを無料で簡単に手に入れることができるからなのだそうで

実際に、彼もコンピュータソフトを使って腕を磨いているとネットニュースで知ったが、コンピュータのパターン化の数にはかなわないけれど、彼の持ち合わせている圧倒的な集中力と透察力をすれば、いつの日かコンピュータの想定外な一手を打つ姿を見れる日がくるのではないだろうか。

その瞬間、コンピュータはどう反応するのだろう。

たかが白黒
されど白黒

8×8の世界もなかなか奥が深い。

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晴耕雨読

雨が続きますね。

命を奪われそうな激暑から一転、急激に秋が通り過ぎる準備をしているようで。
曇り空を見ていると、こんな日は気になる本でも読んで静かに家で過ごす・・・もありだなぁと、パソコンをたたきながらある言葉を思い出した。

「晴耕雨読」

意味は読んで字のごとく「晴れた日は田畑を耕し、雨の日は室内で読書をし心穏やかに生活すること」

なんか、悠々自適な感じがして、憧れさえ感じるけれど、そもそも「晴れた日は田畑を耕し、雨の日は屋内で過ごし、暗くなれば眠る」自然のサイクルの中で、人は生きてきたはず。

ただ、悲しいかな「考える」ことのできる人間という生物は、暮らしの質を上げようと、様々な技術を生み出した。

そして

スイッチをおせば電気がつき、蛇口をひねれば水が出る
食べ物は何でもスーパーにいけば売っている
雨の日も晴れの日も時間をみつけてスマホ・・・の現代に至った。

もちろん、素晴らしいことである。
今、何一つ欠けても暮らしが成り立たないことはわかっている。

反面、
人間の利便性を追求した暮らしの影響が歪となってそこかしこで、自然災害という形で影響がでてきているのも、人は受け止めなければならない。

「晴耕雨読」の言葉の意味を

少しでもいいから晴れた日には、外で体を動かし、悪天候の日は屋内で読書でもして体を休め、自然のリズムにあわせて何が起こっても耐えうる力を身につけるための時間を作るって解釈してはどうだろう。

何かが変われば・・・窓の外の雨を見ながらふと思う。

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心感

以前、伊勢神宮にお参りした時のことを、この場でつぶやいたことがある。
その続編でもないけれど・・・少しお付き合い願いたい。

最近、「きちんと伊勢神宮をお参りしたことがない!」という友人と、伊勢神宮詣にでた。

今回は、①下宮、②月読神社、③猿田彦神社、④内宮、と友人がリサーチした順に参拝した。

下宮で
亀石の謂れを滔々と語るご老人に出会い

月読神社では
第一宮を参拝しようと近づくと、おじいちゃんとお孫さんらしい女の子が笑顔でこちらをみて、透き通る声で「夏も近づく八十八夜~♪」と歌声を聞かせてくれ(鳥居を離れると不思議なことに女の子の姿はなく・・・)

猿田彦神社では、
本殿に参拝しようと賽銭をいれたと同時に、神殿の中に新郎新婦が入場され

内宮では
正殿の外玉垣南御門前の前にたち柏手を打とうとした時、急に柔らかな風がふいたと感じた瞬間、まるで出迎えてくれたかのように目の前で白い幕が上までふわりとあがり続け・・・

きわめつけは帰り道
大阪に戻るはずが、なぜか京田辺までいってしまうという、不思議な珍道中を経験した。

・・・・・・

盆休みの15日 正午 市役所から流れるサイレンに気づき、黙祷を捧げた。

同時に、この環境の中で生かされていることに、ただただ感謝の想いがあふれた。

そして、これが、あの珍道中にでかけたことの答えなのだ・・・と腑に落ちた。

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名物??

昨日は、PLの花火の影響で工場団地内は通行禁止になる個所もあり、休業もしくは半日お休みをされている企業もあります。

花火はもちろんすごい迫力で、南大阪の夏の風物詩でありますが、ここ数年、工場団地内で、花火の日の恒例になりつつある風景がみられます。

何を思って始められたのか(笑)名物おじさん目指してられるのかな???

でもなんだか、楽しみにしている自分もいます。

何かはこちらを

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8月1日

本日は、8月1日は、近隣のPL教団が教祖祭式典後に行われる「PL花火芸術」の日です。

最近では様々なところで大きな花火大会が行われるようになりましたが、同花火大会は「PLの花火」として昔から親しまれ、全国各地からたくさんの人が見に来られます。

特にラストの打ち上げ花火は、ここ木材団地周辺の空が真っ赤に染まり、心臓に響くほどの迫力があります。

現在、16時を過ぎ、花火大会を楽しみに向かっておられる方々も多いと思いますが・・・

ホームページやSNSに、組合会館の駐車場が一般に開放されているとの誤った情報が流れているようですが、組合では安全面を重視し、15時から駐車場を閉鎖するための準備を進めています。

17時には完全閉鎖とさせていただきますので、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

それと・・・

組合会館の駐車場は閉鎖されるよと。どなたかSNSに情報を流していただければ幸いです。

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心意気を

この度の大阪北部地震並びに平成30年7月豪雨により被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

大阪北部地震が起こって1か月が過ぎた。
まだ1か月しか経っていない・・・のに、その間に西日本を豪雨が襲った。
そして、追い打ちをかけるように、命を脅かすような酷暑の日々が続く。

皆様、体調は崩されていませんか?
備蓄品の確認はされましたか?

それにしても、自然はなんとむごい仕打ちを投げかけてくるのだろう。

たまたま、南大阪周辺は被害も少なく、いつも通りの日常を過ごせてはいるが、混乱と悲嘆の中にいる方々のご心痛を思うと、言葉がみつからない。

それでも、被災された方々にも、そうでなかった人々にも、日々の暮らしは続く。

国を司る人たちは、災害対策だけにとりかかっていられない事は百も承知ではある・・・けれど

今は、この試練に共に立ち上がる心意気がほしい。

今なんじゃないのか?

ともかく
公的な支援をはじめ義援金や支援物資などが、必要としている方々に必要な形でスムースに届くことを衷心より祈る。

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Save the Earth!

6月初めの日曜日

25回目となる「はだしのコンサート2018」が、京都府にある琴引浜で開催されたそうだ。

同イベントは、国際ビーチクリーンアップ・キャンペーンの一環として

  • 昨今注目の集まる「マイクロプラスチックごみ」にスポット                     を当て、多くの方へその存在と脅威を琴引浜から世界へ発信
    する
  • 重油流出事故の教訓に学びながら続けられてきた琴引浜の保全・活用の軌跡と、同コンサートの目的を再認識し、未来を生きる若人達に伝える

ことをコンセプトに海岸の景観保護に関心を持ってもらおうと、地元の市民らでつくる「はだしのコンサート実行委員会」が主催した。

「あなたの拾ったゴミが入場券!」

なんとも、直接的で心惹かれる“キャッチ”なんだろう!

コンサートでは、他にも様々な催しが開かれているそうで、
そもそも、浜辺にプラゴミが落ちていること事態が問題なのではあるがそれでも、ゴミ拾いを楽しみに変えて、参加している子供たちを想像するだけでワクワクする。

改めて調べてみると、「海をきれいにしたい」という主旨のイベントは各地で開催されているようで・・・

なんだかんだあるけれど、やっぱりいい国だな~ってつくづく思うこの頃。

海水浴シーズンを目の前にして

何のイベントがなくても、浜辺に落ちているゴミは拾う。
では、ひらったゴミはどうする・・・

海の恩恵を楽しむ前に一考。

いい事だと思います。

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大和言葉

新幹線「のぞみ」の名付け親は、エッセイストの阿川佐和子氏なのだそうだ。

その経緯は

列車名の選考委員会に選ばれた彼女が、作家で列車ファンであった父「阿川弘之氏」に相談したところ、日本国鉄の列車の名前は歴代、大和言葉でつけられてきたとのアドバイスをうけ、委員会内で候補が上がっていた「希望」を大和言葉にすると「のぞみ」となる旨を提案したところ、それが採用されたのだとか。

「ひかり」「こだま」とくると、速度に関係ある名称かと思いきや、「ひかり」より速い新幹線に・・・「のぞみ」

でもなぜかしっくりと馴染んでいる。

それは大和言葉だから?

日本には、外国から伝わった「漢語」「外来語」と、生粋の日本語である「大和言葉」があり特に「大和言葉」は、日本古来からある言葉で、和語といわれている柔らかく温もりのある優しい言葉である。

最近では、略語やおしゃれな外来語や絵文字スタンプでコミュニケーションを図ることが主流となり、大和言葉を耳にする機会も少なくなってきているが

なぜかしっくりくる・・・のは、日本人たる所以がそうさせるのだろうか。

ともあれ、「時を表す言葉」だったり「自然や季節を表したり」「人と人とのお付き合いの言葉」等々

普段使いの言葉から、さりげなく使ってみたいものである。

 

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宅急便!!

宅急便といえば・・・

この春、スタジオジブリのアニメやミュージカルにもなった「魔女の宅急便」の原作者であるが作家の角野栄子氏が児童文学ノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞作家賞に選ばれた。

同賞を主催する国際児童図書評議会(本部・スイス)の委員長は、同氏の作品について「言い尽くせないほどの思いやりと活力に満ちている」と評している。

「魔女の宅急便」は13歳で独り立ちをした魔女の女の子が、新しい街で、相棒の黒猫ジジと喜び悲しみを共にし、自分で道を切り開きながら困難に立ち向かい成長していく姿を描いた物語。

本文では、主人公が自立のために選んだ仕事は、自身が持っているたった一つの魔法「箒で空を飛ぶこと」と活かした「お届け物屋さん」。

様々な問題やトラブルに直面しながらも、自己不振に陥らず前向きに乗り越え、魔女の女の子が人間社会の中に溶け込んでいく姿に、本年度の新入社員研修を受講された方々の姿を重ねてみる。

売り手市場と称される中、それなりの就職戦争を乗り越え自らの手で選択した社会人生活を歩み始めた方々へ、

それぞれの特性を活かし、自分なりの居場所をみつけられるよう・・・思いやりと活力をもって歩んでほしいと心から願う。

・・・遠くからエールを送りたい。

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